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暮らし・生活 | 携帯電話
アメリカの携帯電話

日本との違い
大きな違いの一つは、電話の発信者のみでなく、受信者にも料金が課せられることがあります*。日本だと発信者のみに料金が課せられますが、アメリカでは双方に料金が課せられます。また、日本にある2年契約縛りのようなものは基本的にはありません。ただし、スマートフォンの本体を分割で支払いしている場合には注意が必要です。
*契約するプランによって異なる
携帯電話の契約形態
契約形態としては、プリペイド(前払い)式とポストペイド(後払い)式があります。ポストペイド式(日本では一般的には、こちらを利用している方が多いと思います)の場合、アメリカでは、ソーシャルセキュリティナンバーや本人確認書類などが必要となりますので、保持されているビザによっては、契約ができない場合もあります。
滞在期間が数ヶ月など短い場合や、まずは毎月どのくらいかかるのか知りたいという場合は、プリペイドを利用するか、日本人向けにポストペイド契約を提供しているサービス会社の利用を検討しましょう。
日本語で契約可能な携帯会社
日本とのやり取りが多い方や英語での契約が不安な方は、日本語で契約可能な契約会社のご利用をおススメします。問題が発生した際のサポート体制や日本への一時帰国の際の対応などを考えると、アメリカの携帯会社と契約するよりも安心できるかもしれません。「日本から持ってきたスマートフォンはそのまま利用できる?」「タブレットも合わせて契約したい」等々、疑問点がある方々は下記携帯会社へお問い合わせください。
- Japan Wireless(サンディエゴ ミツワマーケット内に店舗があります。)
- HanaCell(オンラインでどこからでもオーダー可能。日本への無料配送あり。)