

ロサンゼルスタウンがゆく!
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お米のバンドを利用して素敵なバッグや小物を作りましょう!【ワークショップも開催!】一見、作るとなると難しそうに思えますが、講師の方がとても丁寧に教えて下さるのでご安心を! 小さいカゴだと約2~3時間、バッグやレベルの高いデザインになってくると数日に分けて制作していくそうです😊✨ あ...続きを読む
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アメリカ国籍者の日本入国・短期滞在ビザがオンライン申請できるようになりました!以下外務省ホームページより ーーーー 現在、全ての外国籍者は日本への入国の際に、再入国の場合を除き査証の取得が必要です。 カナダ、米国に居住する当該国籍者は、商用等、親族訪問及び観光(団体)の渡航目的...続きを読む
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北海道フェア開催中!8/18~9/14 【Tokyoセントラル・マルカイ】Tokyoセントラル・マルカイでは北海道物産展が開催中! お土産定番のじゃがポックルから普段のお料理に使える日高昆布まで 北海道から直輸入された名産品がアメリカで購入出来ちゃうんです! 北海道フェアの...続きを読む
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カリフォルニア:メディカルアロマインストラクターとして活躍するNorikoさんにインタビューしてきました!もともと看護師として毎日忙しく働いていたNorikoさん。 癌病棟で働いている時、患者さんと関わる中で、治癒力を高めることが根本的な治療に繋がるのではないかと思い、自然療法・予防医学の道に転向すること...続きを読む
編集部おすすめ情報
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医療・健康 | 医療について
医療について
医療システム
アメリカの医療システムで日本と根本的に異なるのはアポイント制です。緊急以外に医者にかかる時 はまず「予約」が必要となるので、いざという時に診てもらえるかかりつけの医師をホームドクターとして(またはファミリードクター)、または近くのクリニックを決めておくといいでしょう。 ファミリードクターは口コミで見つけるか、保険の効く近くの医者の中から選ぶことになります。アメリカでは、医師は各自オフィス(クリニックと呼ばれる)を構えて開業しておりそこで軽い病気の治療をしますが、専門的な治療が必要な場合、入院が必要な場合等はその医師がメンバーになっている総合病院を紹介してくれます。
アメリカでは医薬分業が徹底しており、医者は処方箋を書くだけで処方薬を出すことはしません。処方薬は医者からもらった処方箋をもって、一般の薬局(Phramacy)で購入することになります。また、専門の小児科、小児歯科、救急車の利用・病院や医療施設の利用なども、それぞれ分業してサービスを提供しています。
緊急の場合
ホームドクターに連絡をとり、その指示に従います。ファミリードクターに連絡がとれないないような場合は予約なしで診察してくれるUrgent Care に行くか、病院のEmergency Room に行くことになります。救急車を呼ぶ場合は911に電話をします。
便利なサービス
全米の日本語が通じる病院、医者が検索できます。
» Prestige International
アメリカ医師会のサイト、Doctor Finder より各エリアの医師が検索できます。
» American Medical Association