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番外編:トルコ イスタンブール その1
02/08/15 10:31
トルコ イスタンブルと言うと異国なイスラムの国というイメージが強いのですが、案外ギリシャとトルコはお互いに支配したり、支配されたりという長い歴史があり、トルコ自体はヨーロッパのイスラム国という雰囲気です。
実際に、トルコ・リラを廃止して、EUのユーロに変えていく動きもあるようです。食べ物もギリシャと同じ食べ物が違う呼び方をされているだけだったりします。ほとんどのレストランやお店でユーロが使えますが、ユーロを嫌うお店もあります。また、観光客の多い場所には換金所も多々ありますが、換算レートはあまり良いとはいえません。クレジットカードは大体どこでもOKですから、一番安全な支払い方法でしょう。
イスラムの国といってもとてもリベラルで、街を歩く人達の服装も欧米諸国と同じ。定時にムスクから流れるお祈りの音楽を耳にすると、この国がイスラム主導の国だったのだと思い出させられます。親日派の人も多く日本語の喋れる現地のガイドさんもたくさんいます。
イスタンブルの街は、まさにアジアとヨーロッパの境にあります。この境にあるのがボスボラス海峡。この海峡にかかる橋は夜綺麗にライトアップされます。ヨーロッパとアジアの境がまさにこのイスタンブルなのです。
実際に、トルコ・リラを廃止して、EUのユーロに変えていく動きもあるようです。食べ物もギリシャと同じ食べ物が違う呼び方をされているだけだったりします。ほとんどのレストランやお店でユーロが使えますが、ユーロを嫌うお店もあります。また、観光客の多い場所には換金所も多々ありますが、換算レートはあまり良いとはいえません。クレジットカードは大体どこでもOKですから、一番安全な支払い方法でしょう。
イスラムの国といってもとてもリベラルで、街を歩く人達の服装も欧米諸国と同じ。定時にムスクから流れるお祈りの音楽を耳にすると、この国がイスラム主導の国だったのだと思い出させられます。親日派の人も多く日本語の喋れる現地のガイドさんもたくさんいます。
イスタンブルの街は、まさにアジアとヨーロッパの境にあります。この境にあるのがボスボラス海峡。この海峡にかかる橋は夜綺麗にライトアップされます。ヨーロッパとアジアの境がまさにこのイスタンブルなのです。