

ロサンゼルスタウンがゆく!
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05/03/25(土) ドキュメンタリー映画上映: 『オキナワより愛をこめて』
北米初演、日本語 (英語字幕付き)、上映時間101分
戦後27年続いた米軍統治が終わり、日本に復帰したばかりの沖縄。当時20代だった写真家、石川真生は、米国黒人兵向けの娯楽施設でバーメイドとして働きながら、日記をつけるように写真を撮り続けた。 「そこには愛があった」とキャッチコピーに記された写真集「赤花 アカバナー 沖縄の女 」を手に、およそ半世紀前の記憶を蘇えらせる石川。ファインダーを通して語られた「愛」、そして作品の背景となった歴史、政治、人種差別、エンパワーメントを写真とともに振り返ります。
写真家 石川真生について:
1953年、沖縄県大宜味村生まれ。
1971年、11.10ゼネストを機に、写真家になることを決意する。
1974年、WORKSHOP写真学校「東松照明教室」で写真を学ぶ。
1975年、米軍向けのバーで働きながら、米兵とバーで働く女性たちを撮り始める。半世紀に渡り、沖縄を拠点に制作活動を続け、沖縄に関係する人物を中心に、人々に寄り添いながら写真を撮り続けている。
2011年、『FENCES, OKINAWA』で、さがみはら写真賞を受賞。
2019年に日本写真協会賞作家賞、2024年には土門拳賞、文科大臣賞を受賞。
- 4:30 PM
- タテウチ・デモクラシー・フォーラム、全米日系人博物館
Democracy Forum @ Japanese American National Museum
100 N. Central Ave., Los Angeles, CA 90012 - https://festival.vcmedia.org/2025/movies/from-okinawa-with-love/
- 無料 / Pay What You Can
- https://laapff2025.eventive.org/schedule/from-okinawa-with-love-67eb2c30121a8fea490c82cb