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09/23/20(水) 第14回 秋のヘルスフェア 「米国で病気になった時に役立つ医療システムの事」

アメリカで生活をしている私たちが重い病気と診断されたらどうしますか? 医師や病院を探すことだけでなく、言葉、保険、治療と仕事や子育てとの両立、帰国すべきか否かなど、たくさんの課題と直面します。
 
本セミナーでは米国で生活する中で、医師や病院のお世話になる時に知っておくべきことについて、SHARE日本語プログラム代表で、自身も乳がんサバイバーであるブロディー愛子とピアサポーターが、母体であるSHAREから集めた情報と、これまで皆様のお世話をする中で経験した実情を詳しくお話しいたします。日米の医療/保険制度の違いなど、現在病気と闘う患者さんと家族の方だけではなく、勤務先である企業の方にもぜひ知って欲しい内容です。福利厚生の一環にSHAREが加わったら、社員はどんなに心強いでしょうか。総務・人事担当の方もぜひご参加ください。

【講師】
ブロディー愛子(SHARE日本語プログラム代表)
SHARE日本語プログラム運営委員(ピアサポーター)

【参加方法】
SHARE日本語プログラムのウエブサイト内、スケジュールのページををご覧ください。

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