ロサンゼルスタウンがゆく!
- 
									
																			
																			サンディエゴ・コンボイ:期間限定!絶品もつ鍋が今年も登場!横浜やきとり工房は、まるで日本の居酒屋にいるかのような店内、焼き鳥は炭火のみ、鶏は地鶏のみを使用など随所にこだわりが見られるサンディエゴで人気の居酒屋です✨ ニンニクが効いたパンチのあるスープ...続きを読む
 - 
									
																			
																			サンディエゴ:日系スーパー・アジアスーパーチラシまとめ今週の日系スーパー&アジアスーパーのチラシです!今週もお得な商品をゲットしましょう✨アジアスーパーのチラシはこちらから↓↓ その他アジアスーパーのチラシはこちらから 店舗名の中からサンディエゴを選...続きを読む
 - 
									
																			
																			ロサンゼルス近郊編 お得に買い物!日系スーパー&アジアスーパーチラシまとめ今週の日系スーパー&アジアスーパーのチラシです!今週もお得な商品をゲットしましょう✨アジアスーパーのチラシはこちらから↓↓アジアスーパーのチラシはこちらから 東京セントラル ↓ ・Tokyoセント...続きを読む
 - 
									
																			
																			サンディエゴ:Gel Nail 華より💅11月のマンスリースペシャルは「アーガイルネイル」Gel Nail & Accessories 華さんのマンスリースペシャルネイルが届きました✨ 今月のマンスリースペシャルネイルは、「アーガイルネイル」。 「サンディエゴタウンを見た!」とあさ...続きを読む
 
ロサンゼルスタウンがゆく! Los Angeles Town Blog
サンディエゴ:JTB車いすテニスグローバルチャレンジ
12/24/18 12:03
								
								
								本日は2019年1月5日(土)にSan Diego State University内で開催される国際親善試合をご紹介!
ジュニアの車いすテニスの国際親善試合「JTB車いすテニスグローバルチャレンジ(JTB Wheelchair Tennis Global Challenge)」は未来のパラリンピアンを目指す日本、カナダ、アメリカの3カ国から招待された11名の若き車いすテニス選手がサンディエゴに集結します。
米国ロサンゼルスを拠点に活動するNPO法人であるB-Adaptive Foundation(BAF)が主催するこのグローバルチャレンジは、2018年1月に続き今回が2回目の開催となります。
若きアスリートが日本を離れ、いずれ戦うであろう海外のライバル達と出会い、交流し、彼らが競技に取り組む環境を経験する事は、アスリートとしての成長に大きなプラスとなります。更に、このグローバルチャレンジに参加するアスリートは、すべて保護者の同伴無しで参加しています。障がいをもつ選手たちにとって、長期に渡って親元を離れて海外に渡航するというのは、それだけでも大きなチャレンジになります。その中で彼らが目にし、耳にし、感じる経験というのは全てが人としての成長の糧になるはずです。
日本からは日本車いすテニス協会(JWTA)より推薦された下記の4名が参加します。
高野 頌吾(たかの しょうご)福岡県小郡市 三国ヶ丘中学校3年生
吉川 千尋(よしかわ ちひろ)熊本県玉名市 専修大学玉名高校2年生
久保下 郁弥(くぼした ふみや)福岡県久留米市 伝習館高校1年生
在間 裕大(ざいま ゆうた)愛媛県松山市 松山北高校1年生
今回はサンディエゴ州立大学(San Diego State University)キャンパス内のテニスコートが会場になり、同大学の学生団体であるAztec Adaptive Sports(AAS)と大会を共催。準備から大会運営まで学生ボランティアが積極的に取り組み、アスリート達をお迎えするそうです。
観戦は無料なので、是非選手たちを応援して下さい!
JTB Wheelchair Tennis Global Challenge - JTB車いすテニスグローバルチャレンジ
	ジュニアの車いすテニスの国際親善試合「JTB車いすテニスグローバルチャレンジ(JTB Wheelchair Tennis Global Challenge)」は未来のパラリンピアンを目指す日本、カナダ、アメリカの3カ国から招待された11名の若き車いすテニス選手がサンディエゴに集結します。
米国ロサンゼルスを拠点に活動するNPO法人であるB-Adaptive Foundation(BAF)が主催するこのグローバルチャレンジは、2018年1月に続き今回が2回目の開催となります。
若きアスリートが日本を離れ、いずれ戦うであろう海外のライバル達と出会い、交流し、彼らが競技に取り組む環境を経験する事は、アスリートとしての成長に大きなプラスとなります。更に、このグローバルチャレンジに参加するアスリートは、すべて保護者の同伴無しで参加しています。障がいをもつ選手たちにとって、長期に渡って親元を離れて海外に渡航するというのは、それだけでも大きなチャレンジになります。その中で彼らが目にし、耳にし、感じる経験というのは全てが人としての成長の糧になるはずです。
日本からは日本車いすテニス協会(JWTA)より推薦された下記の4名が参加します。
高野 頌吾(たかの しょうご)福岡県小郡市 三国ヶ丘中学校3年生
吉川 千尋(よしかわ ちひろ)熊本県玉名市 専修大学玉名高校2年生
久保下 郁弥(くぼした ふみや)福岡県久留米市 伝習館高校1年生
在間 裕大(ざいま ゆうた)愛媛県松山市 松山北高校1年生
今回はサンディエゴ州立大学(San Diego State University)キャンパス内のテニスコートが会場になり、同大学の学生団体であるAztec Adaptive Sports(AAS)と大会を共催。準備から大会運営まで学生ボランティアが積極的に取り組み、アスリート達をお迎えするそうです。
観戦は無料なので、是非選手たちを応援して下さい!
JTB Wheelchair Tennis Global Challenge - JTB車いすテニスグローバルチャレンジ